ちょっと引用してみます。
成績、友人関係、異性との交遊などに「希望」を持つ日本の高校生が、米国や中国、韓国と比べかなり少ないことが1日、日本青少年研究所(東京)の比較意識調査で分かった。半面、「特に悩みがない」と答えた生徒の割合も1位の米国に近づいた。
同研究所は「日本の高校生の意欲の低さと勉強離れの傾向が出ている。ゆとり教育との関係なども分析したい」としている。
引用先
(この先、不快な表現が含まれていますので、読まないほうがいいかもしれないです。)
朝の「とくダネ!」で小倉さんが言ってて興味を持ったので、ネットでも調べてみました。
よくある高校生の意識調査ですが、
あ〜本当に日本人てバカになってるんだなぁと思いました。
いや、高校生諸君の考えてることは、なんとなく解らないではないんです。
家に帰れば、親が疲れた顔で仕事の愚痴。
上司の悪口、同僚を蔑み、妬む。
出世も限界が見え、こりゃ夢も希望もねぇや。
この親の子なら、自分もまぁ、そんなもんだし頑張ったところで
偏差値60以上の人間に敵うわけがない。
じゃあ、どうせつまらねぇ渡世だ。楽しくやろうじゃねぇか。
だいぶ、主観が込み込みですが、考えるところはこういうことじゃないですか?
大学だって、行ったところで地方の国立程度なら、
有名企業に就職は難しい。
仮に一流企業に就職できても、その企業が簡単につぶれちゃう。
オレ(私)知ってるよ。
だっっっっっって、テレビでやってるじゃん。
勉強って何のためにやるのか?
本当のところ、聞きたいのはそんなことじゃないんですよ。たぶん。
どうすれば、楽に生きていけるか?
ってことじゃないんスかね?
この年になると、そんなものは幻想でしかないというのも解ってくるんですけど。
やっぱり、世間の風潮が、
(出来れば楽をして、)損をしない生き方をしたい。
ってなってるからだと思います。
できない=ダメなやつ
ですからね。
失敗した人間をエンターテイメントにしちゃってますから。
もしくは、これから失敗するだろう人間も。
これは社会の成熟と言えなくはないと思うんですよ。
人間の一生にたとえると、
過程を求められる学生から、
会社で働く社会人にシフトしたんじゃないでしょうか。
だって、学生は失敗が許されますが、
社会人は常に結果で評価されるでしょう。
社会が結果を求めてるんですよ。
この段階まで来ると、もう後戻りはできないですし、
資本主義のシステム上、こういう社会になるんでしょう。
あぁ、資本主義ってなんて素晴らしくて最低のシステムなんだろう。
ぶっちゃけWinner takes allな訳じゃないですか。
書いてて思いましたが、
正直、頑張らないと生きていけないな。これは。
現代人に求められるスキルは、
実は単純で、タフさだけなのかもしれないですね〜。
